

前日のホーカーズでかなりいい思いをしたので、2日目も、朝食こそホテルでとりましたが(こちらも非常にレベルが高く大満足でした。特におかゆが印象的でした。)、午後からとりあえずバスに乗り込みオーチャードロードに繰り出し、ラッキープラザのフードコート(食堂)にいって、私はタイ料理で丼と麺を、Y氏は昨日の復習をかねてチキンライスを選びました。タイ料理もなかなかのものでした。チキンライスに関してはやはり前日のお店がダントツでした。


夕食の時間になって最初、チャイナタウンの路上にできたホーカーズで食べようということになりました。ここでは、若いたくさんのお坊さんが、おいしそうにトロピカルな果物がのったカキ氷を食べており、私も吸い込まれそうになりましたが、Y氏は下痢を心配して少し消極的でした。どの店にしようと回っていたところ、Y氏から「ここの屋台のTigerビールの価格がS$6.8で、昨日のS$5.0と比べて高い」とのコメントがあり、ここはいわゆる観光用に作られたホーカーズのようだとの結論に達し、近くにある地元民しか行かないホーカーズに移動しました。確かにこちらのビールはS$5.0でした。Y氏の観察力には脱帽です。


こちらのホーカーズでも、Y氏の指示に従うこととしました。見渡す限り100件以上の店がありました。中国語は読めないので、とにかくたくさんの人が並んでいる店を狙うこととしました。


上海と書いてあるのは、ちまきとか、餃子と春巻きの中間のような食べ物の店でした。隣のジュース屋さんもかなり込んでおり、絞りたてのサトウキビジュースを買いました。現地の人はとてもフレンドリーで、気さくに話しかけてきたりしてくれました。観光客は見る限りわれわれだけのようでした。


写真左端は寒天様の餃子の皮のような記事の上に、お肉と野菜を絶妙の味付けで煮込んだ具がベストマッチでした。真ん中のちまき類もそこそこで、Y氏が仕入れてきた海鮮焼きそばも、最高でした。こちらのビールジョッキにはいつも氷が入っており、かなり薄味のビールを楽しみました。こんな具合で、シンガポール滞在中の4食のうち3食を現地のホーカーズで楽しみました。正直なところ、Y氏もここまでホーカーズを気に入ってくれるとは思わなかったです。


